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平成17年1月 |
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| 帝國製薬の創業は、嘉永元年(1848年)にさかのぼる。当初は赤澤家の薬業として、五代目赤澤庄蔵(現赤澤庄三帝國製薬社主は九代目)が薬舗を開業したのがその始まりとされている。 庄蔵は、薬舗開業にあたり、三本松仙助より、「御国産薬売買薬株一ツ」を買収した。その後、嘉永3年(1850年)の大福帳には、煎薬、水薬、膏薬、丸薬など数多くの薬を取り扱っていた薬の売掛けが記録されている。 写真は現存する、庄蔵が仙助から「御国座薬売買薬株一ツ」を買収したときの証文で、株料は銀百五拾目と記されている。ペリー提督の浦賀来航の5年前の出来事である。 (帝國製薬株式会社 総務部 副長 松村充浩 記) |
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